webドラマ6部
ナレーション「では第6部とまいりましょう。」 (02/25 22:35)
エスエス氏「ほーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！」
さりも「『』『』『』『』『』『』『』『』『』ッ『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』『』」
効果音「ピロピロ〜ン〜ロピロピ」
ナレーション「エスエス氏はさりもの首根っこを捕まえ、体育館裏に連れていった。」
エスエス氏「ムシャムシャ、バリバリ、ゴックン、は〜旨かった。」
ナレーション「エスエス氏は残った物を巨大100面サイコロにしまうと、次ぎの食料を探しにダイスと共に移動を始めた。」
効果音「ピロ『』ピロ〜ン〜ロピロピッ』」
Ｔ氏「ちっ、また奴が現れたか。」
エスエス氏「おっ、美味しそうな奴発見、いけ100面！」
Ｔ氏「簡単にやられるもの、、うゎぁ〜、やばいぃぃぃぃ」
ナレーション「T氏はy君を召喚した。たぶんやつがy君に気を取られているその隙に、、、」
ｙ君「...ここは？？」
エスエス氏「うほっ！増えた！ どちらにしようかな?」
通りすがりの人「おやおや、何の騒ぎだ」
ナレーション「狂喜したエスエス氏は踊り始めた」
GMあるいはレフリー「T氏のMPは3へった、y君のMPは2へった、通りすがりの人には効かなかった。」
エスエス氏「最後に来たのでいいや、どーれ味見をば、、、」
ナレーション「エスエス氏は通りすがりの人を100面ダイスにくくりつけると、風のように去って行った。」
効果音「ピロピ〜〜〜〜〜」
Ｔ氏「逃がすものか、シャトルへ戻って追跡だ。チーフ、転送収容してくれ。」
どこかのだれか「それは艦隊の誓いに、、、、ンガフッフ」
効果音「ピー」
Ｔ氏「行くぞｙ君。奴を逃がすな。」
ｙ君「はい〜」
大佐と呼んで♪「はいはい〜」
ナレーション「あれこれ時間がかかったので、ひとまずシャトルには乗ったが、完全に目標を見失ってしまった。さあ、どうしよう。」
Ｔ氏「返事はひとつ！それに大佐は俺だ！」
ナレーション「T氏は大佐♪の首根っこを捕まえ、貨物室へ連れ込んだ。」
ｙ君「ああ、やつあたりが来なくて良かった。とりあえず、逃げて行った方向にワープ3でエンゲージ！」
Ｔ氏「まぁ、誤解も解けたようだからね。大佐、がんばりたまえ。セクション」
大佐と呼んで♪「31」
Ｔ氏「のことは、忘れたまえ。」
ｙ君「提督から亜空間通信です。」
怒れる男「押」「怒、怒、怒、怒」
Ｔ氏「ウラ中尉通信常態が悪いようだ。回復するまで司令部との回線は切断してくれたまえ。」
ナレーション「その頃、エスエス氏は最初の場所に戻っていた。」
エスエス氏「あれぇ〜ゴハンがいなくなっちゃた。まっいっか♪」
大佐と呼んで♪「とにかく、あたりをスキャンして奴を探そう。」
ナレーション「大佐♪はフラットベッドスキャナーを取り出し、徐に蓋を取り外し辺りをスキャンし始めた。」
大佐と呼んで♪「周囲は真っ暗です、大佐！」
ナレーション「騒いでる連中の背後から、例の聞き慣れた音が響く。」
効果音「ぴ〜ろぴろ〜〜〜〜〜ん」
ｙ君「まずいです。オレはまずいから食べないで〜。」
大佐と呼んで♪「まずいかどうか食べてみなければ分らないと思います。では、どうぞ〜」
ナレーション「大佐♪はy君を盾に身構えている。T氏は現場は2人に任せて何処に隠れた様だ。」
エスエス氏「あ〜やっと追い付きました。では、いっただきま〜す。」
効果音「ぴっぴ〜ろぴろろろ〜〜〜〜〜ん」
ナレーション「物陰に隠れながら、T氏は巨大100面ダイスを精神支配しようとしている。」
どこかのだれか「そっそれは、艦隊のっ、、、けど、良いです」
GMあるいはレフリー「さぁ、チェックだね。みんなで２Ｄ６大きな目の人が勝ちだよ。」
怒れる男「押」「２ってのはどういうことですか。おぃ。」
エスエス氏「2D6って美味しいの？？」
GMあるいはレフリー「さっさと降らないと、干しますよ。」
どこかのだれか「なんか、字が」
GMあるいはレフリー「黙らないと、おまえを食わせるぞ。、、まぁ、とにかく、、進めて下さい」
エスエス氏「ん〜、3+4は、、、、、7みたい。」
ｙ君「★が2個出ました。」
GMあるいはレフリー「じゃぁ、ｙ君はゼロですね。」
Ｔ氏「雪のマークが出た、、、」
大佐と呼んで♪「⇒と⇒、両方とも直進でした。」
GMあるいはレフリー「(蒼い人から正確なダイスを借りて来て）てめぇら、コレ使え ( =゜ω゜) /圖圜」
効果音「ピロピロ〜ン、ピロピロ〜ン」
ナレーション「100面体は自ら転がり32をだした。」
効果音「ピーンポーン」
怒れる男「押」「なんで通信にでないんだぁぁぁ〜！直接来てやったぞっ！！！」
エスエス氏「う、うるさいのが来た。こいつでいいや。ど〜れ味見♪」
怒れる男「押」「なにすんだ、痛て！。お前らも見てないで何とかしろ。」
GMあるいはレフリー「y君はボヘェ〜と星を見ている。T氏は除雪作業で忙しそうだ。大佐♪はひたすら前進している。だれも助けに来ない様だ。」
ナレーション「味見と言いながら、食べっきってしまったエスエス氏は、満腹でうたた寝を始めた。」
ｙ君「今日も星がきれいだ」
Ｔ氏「おまえなんかこうしてくれる。」
ナレーション「T氏はｙ君の足をもって振り回し、エスエス氏に叩きつけた。」
効果音「暴走族」
エスエス氏「ムニャムニャ、もうたべれないよぉ。」
大佐と呼んで♪「お掃除♪お掃除♪」
ナレーション「大佐♪はエスエス氏とy君をまとめて掃出した。」
怒れる男「押」「どうなってんだよぉっ」
GMあるいはレフリー「ありゃ、クローンまで出て来ちゃいました。」
大佐と呼んで♪「お掃除♪お掃除♪」
Ｔ氏「レレレの大佐！恐ろしや、、」
ナレーション「大佐♪は「押」クローンを掃出し、T氏も掃出そうと襲い掛かった。」
大佐と呼んで♪「げっこくっじょぉぉ〜♪」
Ｔ氏「ちっ、教育してやるぜ」
GMあるいはレフリー「先行は大佐♪です。大佐♪の攻撃力は1D6、防御力は1D6、T氏はそれぞれ1D8、1D4です。（変身前）」
大佐と呼んで♪「ふっふっふっ、隠し球「雑賀衆」の一撃（２Ｄ６）を受けてみよ。あれピンゾロだ〜。」
Ｔ氏「徴募兵の威力を見てみよ（＋１修正）。防御側の勝利だ、では反撃だ、進め騎兵隊。」
GMあるいはレフリー「あ〜あ、１ですか、逝け軽騎兵になりました。まるで、バラクラバの軽騎兵ですね。」
どこかのだれか「不毛だね、二人で勝手にやらしておいて帰ろうよ。」
GMあるいはレフリー「あ、まって。僕も一緒に消えます。」
ナレーション「残った2人は仲良くサイコロを振り続けたそうな。めでたしめでたし（第6部完）」 (04/18 19:00)
Webドラマ第５部
すでに日記じゃなくなっています。
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効果音「がやがや、、まだか〜、、、、がやがや」 (12/05 00:20)
どこかのだれか「あ・・・・・・・・・・・い・う」
ナレーション「では第５幕の開始です。」
エスエス氏「だれか〜〜〜〜」
Ｔ氏「えっ」
エスエス氏「たすけて〜〜〜〜〜」
Ｔ氏「えっ」
効果音「ピロピロ〜ン〜ロピロピ」
通りすがりの人「あっ。あの音は、、、」
ナレーション「エスエス氏を襲う巨大サイコロ、救いの手は間に合うのか？？」
Ｔ氏「y君、君に任せた。」
どこかのだれか「どうした責任者。いるなら出て来い。」
エスエス氏「呼ばれて、、ってそれどころじゃないんですけど、、」
Ｔ氏「ひとまず逃げよう。僕は狙われてないからＤＥＸで２Ｄ６、７以上かな。」
エスエス氏「(T氏の足をつかみつつ）たすけて〜」
Ｔ氏「、、、、（無言で、つかんでいる手を踏みつけ、蹴飛ばす)」
エスエス氏「（T氏から手を離し、Y君に襲い掛かりつつ）たすけて〜」
ナレーション「状況をまったく把握できないｙ君」
効果音「ピロピロ〜ン」
ナレーション「y君を巻き込み巨大サイコロがエスエス氏に襲いかかる！」
ｙ君「危ないぞ！逃げろ」
エスエス氏「まじっすか！？」
GMあるいはレフリー「じゃあ2人とも２D6で10以上でセーフね。」
エスエス氏「あ〜7デス。ついでにy君の分も振って、、、6デス。」
効果音「ピロピローン、ピロピローん」
ナレーション「二人を巻き込んだ巨大サイコロは、さらに勢いを増して、今ままでの様子を楽しそうに眺めていたT氏に向かって加速してゆく。」
Ｔ氏「ちっ、教育してやるぜ」
ナレーション「T氏は懐から得物を取り出し身構えている。」
エスエス氏「(サイコロに張り付いた状態で）おぃ、目標を間違えないでくれよ！」
Ｔ氏「お前のカミサマによく頼んでおきなっ！」
効果音「ピロピロー」
ナレーション「Ｔ氏は、近づいてくる巨大百面さいころから体をかわしながら、切りつけた。」
GMあるいはレフリー「ｙ君、エスエス氏はLUCK2Ｄ6で８以上チェック、Ｔ氏はＤＥＸとＬＵＣＫで3Ｄ4で９以上チェックだよ。」
エスエス氏「そ〜れ7です。てことは小指くらいが飛んだかな？もともと無いけど、、」
ｙ君「バイ○モドキ神さま〜生贄はT氏を捧げます…12です。」
ナレーション「y君の信ずる神によってT氏のサイコロは1しか出なくなった。」
Ｔ氏「ヘングルーッメフ かく ジャジェヴァム」
効果音「プチッ」
ナレーション「Ｔ氏を軽くつぶした巨大サイコロいつの間にか現れた壁に向かって転がってゆく。」
エスエス氏「嫌、嫌、はすたぁはすたぁ〜、、間に合わない！！」
通りすがりの人「本トにーーーーーーーーーーーーーーーーー？」
ナレーション「よくよく見ると壁ではなく立方体の様だ。」
効果音「ワレワレハ防具ダ、オマエタチヲ同化スル。抵抗ハ無意味ダ！」
ナレーション「だれのこえだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？」
通りすがりの人「音は立方体の方から聞こえるみたい。」
GMあるいはレフリー「y君はバイOモドキ神の力により巨大サイコロと同化、エスエス氏T氏はひらべったくなりましたがy君の手下として使用可能な状態です。」
ｙ君「やつは1〜6までしか出ん。恐れる事は無い。いけ手下ども！！」
大佐と呼んで♪「おのれ防具め。本編では使わなかったウィルスを送ってやる。」
どこかのだれか「艦長、それは艦隊の誓いに反します。けど良いです。」
GMあるいはレフリー「ウィルスは、、、防具に入り込みました。防具内で混乱が起こっている様です。」
Ｔ氏「いいぞぉ〜」
ナレーション「防具は分裂しました。防具1〜防具100がy君を襲います。あっ防具11が裏切ってy君側に付いた模様。防具60〜70は空弁当を食べている様子。」
エスエス氏「そのままいけぇ」
ナレーション「ひらべったくなったT氏エスエス氏には応援しか出来ない模様。巨大サイコロy君の運命は、、」
Ｔ氏「今のうちに剥がれよう。オオィ、エスエス氏３次元に戻るよ。」
エスエス氏「あいよ、それ〜〜、、、、あれっ？」
大佐と呼んで♪「防具から何か分離したぞ、攻撃しろ。フェイザァーと光子魚雷用意。」
どこかのだれか「艦長、いきなり攻撃するのは艦隊の誓いに反します。けど良いです。」
GMあるいはレフリー「エスエス氏はy氏に足を掴まれています。あと大佐は効果音を発して下さい。さもないと攻撃は無効です。」
Ｔ氏「ひとまず俺だけ逃げよう。さらば友よ。」
エスエス氏「、、、（無言でT氏の足を掴む）」
大佐と呼んで♪「ビーーーーーーーーーーーー、ぴゅしゅぅ、ぴしゅぅ、ぷしゅぅ」
GMあるいはレフリー「では、標的の皆様、」
どこかのだれか「３Ｄ４でチェック、張り付いた人は９以上で剥離して離脱。同化した人は、１１以上で回避。同化した人が回避したら、張り付いたままの人も一応ＯＫです。ということで、、」
効果音「プスーーーードカー――――ン」
Ｔ氏「うっ、８。防具様助けて。」
エスエス氏「えっ、８。防具様お願いします。」
ミスターＤ「では、助けてやろう！！！」
Ｔ氏「ありがとう！！！！！！」
エスエス氏「ありがとう〜♪♪♪♪」
ナレーション「こうして防具に同化した３人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ、、」
大佐と呼んで♪「逃がすものか〜。追跡するぞ最大ワープだ。エンゲージ。」
どこかのだれか「もう中立地帯です。でもいいです。」
効果音「うぃうぃうぃうぃ、ピシュー」
ナレーション「こうして、防具も大佐も星になったとさ。」
GMあるいはレフリー「y君を倒したので、大佐とだれかの異形はクリンゴンオペラとして後の世に伝わるでしょう。」
大佐と呼んで♪「カプラ！！」
どこかのだれか「カプラ！！」
GMあるいはレフリー「大佐とだれかは血の川を渡りスト・ヴォ・コーへ入りました。防具に同化した人々は、無事シリコン・ヘブンに到着です。めでたしめでたし。」
ナレーション「第五部 完。今回はハッピーエンドですねぇ、第六部も近日公開予定」 (02/21 00:20)
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ネタがないので、、
Webドラマ 第4幕をここに再現
〜〜〜
さりも「さりもとうじょう！！とぉ！！！」 (06/21 10:47)
ナレーション「突然登場したさりも氏、彼は一体誰なのか？」
効果音「ざーーーーーー・・・・・きぃょー。 」
通りすがりの人「どうしたというのだ。ココは何だ。」
効果音「きききー」
Ｔ氏「何だつ、壊れたラジオか。」
ナレーション「どうやら次元が交錯しているらしい、元の世界は何処だ？」
通りすがりの人「ルパーン、待てぇ！」
エスエス氏「待てと言われて待つ奴はいないと思う。」
ナレーション「「こんな時は５W1Hで状況把握」」
ｙ君「ややめて〜。あ、そこダメ・・・あはぁ〜ん」
蒼い人「...」
エスエス氏「....」
ナレーション「皆、y君を優しく見守っています」
通りすがりの人「ああ、こんな所でなんて事を、、、、」
効果音「ピロピロ〜ン」
通りすがりの人「そ、そんな物まで、、ポッ」
ｙ君「うふ」
エスエス氏「.....」
ミスターＤ「ほっほっ〜ぉぅ」
エスエス氏「おおきくなれよ」
効果音「○大ハンバ〜グ〜♪」
ナレーション「入れ入れ風呂入れ風呂」
GMあるいはレフリー「状況整理、皆はy君を取り囲み無理矢理風呂に入れている。OK?」
Ｔ氏「きもちいだろ。こうみえても世界で一番エッチが上手なんだぜ。もっとつっこむぞ」
GMあるいはレフリー「T氏は＜説得＞を使用、難易度「普通」で判定ダイスお願いします。」
Ｔ氏「ふぅ」
エスエス氏「へぇ」
通りすがりの人「ほぉぅ」
ｙ君「あ〜〜〜感じる〜〜感じちゃう〜〜〜〜！！！」
ナレーション「変態？」
GMあるいはレフリー「y君は変態チェックして下さい。２D６で3以上で変態です。」
通りすがりの人「３Ｄ４で３以上ではいかがかな」
ナレーション「いやいや、4D2（コイン）で5以下で、、」
さりも「３D３４で５１以下ってのは……」
エスエス氏「2D100でゾロ目以外なら、、、」
Ｔ氏「面倒だからとりあえず変態と言うことで、次に行きましょう。」
ｙ君「まっいっか☆」
さりも「んなもん知るか！！！！！」
GMあるいはレフリー「さりもは知覚チェックに失敗。y君に後ろから襲われます。」
通りすがりの人「うしろ！うしろ！！」
ｙ君「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
GMあるいはレフリー「y君はさりもに3D6のダメージを与えた。ほれ振れ。」
ｙ君「あ、全部6だ！」
エスエス氏「ダウトッ！！」
通りすがりの人「ゲッツ！！」
ナレーション「y君の振ったサイコロは、通りすがりの人に奪取され結果は分らなくなりました。」
GMあるいはレフリー「振り直すのも面倒だから6+6+6で18ダメージね。瀕死状態です。」
エスエス氏「じゃあ、とどめをさします♪はいっ！」
ナレーション「ピロピローン」
効果音「ピロピロ〜ン〜ロピロピ」
ミスターＤ「効果なしですね」
さりも「きかんなあぁ〜〜〜」
格さん。「死ね」
ナレーション「おぉーっと！まさに青天の霹靂！！」
効果音「ピロピロ〜ン〜ロピロピ」
通りすがりの人「あたし・・・○○○○○きらい・・・エッチだから・・・」
エスエス氏「とりあえずダウト！」
ナレーション「お話になってるのか・・・」
GMあるいはレフリー「エスエス氏は通りすがりの人を連れて退場。」
ｙ君「あへあへあへあへ」
ナレーション「さっさ退場しろ!!」
GMあるいはレフリー「じゃあ、さりもを連れてy君退場、残ったのはT氏。ということで、T氏の優勝」
効果音「パチパチパチパチ」 (11/22 21:10)
〜〜〜
やあ、久しぶりだね
ず〜〜〜〜〜〜とサボっていました。
途中OASEに行ったりとネタはありましたが、呑む方に頭が行ってたもんで、、
さて、次回の長岡BGは忘年会付きです。
どこで忘年会になるかは分りませんが、Tさんに任せておけば大丈夫そうです。
参加者が少なそうなので2人用ゲームを幾つか持って行こうと思っています。
「Zero」はTさんも持っているそうなので持って行きませんが、
やつ氏から貸し出し希望が来ている「外宇宙からの恐るべき緑のものたち」を準備しています。
これ、ユニットが厚紙に印刷されている（抜き打ちでない）タイプですので、切り離しが面倒です。
で、失敗すると嫌だから接着シート？にカラーコピーして作りました。
作りながら、普段買っているボードゲームは、
作者のアイデアに対してお金を払っている部分とコンポーネントに対してお金を払っている部分があるなぁとしみじみ感じました。
アイデアに対して6~8割、その他コンポーネントに対して2~4割くらいが、自分の気持ちの中のお金の分配かな。
たま〜に逆転しているのもありますね。ザップゼラップ、投扇興、カラバンデなどなど
だからなにって訳じゃありませんが、、、
改悪案
ブロックスは良いゲームです。
しかし、ゲームの方向性として、オセロ、将棋、囲碁、チェス等の方向を向いている様に感じませんか。
なんていうのか、競技性が強いというか、実力差が出やすいというか、、
てなわけで、改悪案です。
（たぶん、いじらない方が面白いと思うので、、）
スピードブロックス
トランプのスピードの様に、リアルタイムで繋げて行く。
所謂早い者勝ち。
出し切った人の勝ち。
ブロックの破損やプレイヤーの怪我の可能性のある危ないブロックス
同時ブロックス
各自、手に出したいブロックを握り、同時に公開する。
ブロックの構成枚数の少ない人からボードに配置。
同じ枚数の場合は、サイコロで、、
あるいは、キャンセレーションで同じ枚数の場合は置けないとか、、
うむ、だめだな。
